名古屋を中心に活動中の絵描人「原 良輔」の作品展示販売。
モノクロ絵画を中心に、イベントでの、ボディーアートなど、黒を主体とした細密な線を得意としています。
線と線がぶつかり交差し弾けながら、無から有へと生まれ変わるキャンバス。
もし、その中の一つ一つに意味があるのなら、百人いれば百通りの意味と思考が存在する様に、自分の絵にも見てくれた人の数だけ意味が存在する。
それは、ワクワクだったりドキドキだったり、楽しかったり恐怖や哀しみ、不思議な気持ち、様々な物語。
そんな六感で感じられる様な絵を描けるようにと、日々筆を走らせています。